ボードメンバー紹介

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早稲田大学卒業後、リクルートコスモス（現コスモスイニシア）に入社。独立後、数社のベンチャー企業の立上げに参画。
暗号技術のベンチャー企業時代にTOEICと出逢い、「試験と教育をITでサポートする」ことをミッションに2000年、株式会社イー・コミュニケーションズを設立。代表取締役に就任。
CBT・eラーニング・リモート監視システムを提供し、CBT会場提供・検定事務局代行・テスト問題作成コンサルティング等も行う。
2015年よりAsia-ATP (Association of Test Publishers) の日本グループ (Japan Special Interest Group) 理事に就任。

金融機関、外資系企業を経て、2002年に一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会に入団。「人と企業の国際化の推進」を理念に、英語コミュニケーション能力向上に寄与するTOEIC Programの普及とともに、デジタル技術を活用したテスト革新を推進。2024年より常務理事就任。
2022年よりAsia-ATP (Association of Test Publishers) の日本グループ (Japan Special Interest Group) 理事に就任。

1997年に学研ホールディングス（旧 学習研究社）に入社。各地で教材の訪問販売のマネージャーを務めた後、医療福祉事業で施設開発に携わる。経営企画部門で新規事業開発を担当。Kimini英会話のGlats取締役、体験型英語学習施設のTGG常務取締役、ALT募集サイトGaijinPotのGPlusMedia取締役会長を複数兼職し、2024年、学研ホールディングス執行役員に就任。
2022年よりAsia-ATP (Association of Test Publishers) の日本グループ (Japan Special Interest Group) 代表理事に就任。

米国大学卒業後、日能研にて日本の教育現場を経験。その後、外資系のIT研修企業やソフトウェア企業の文教部門でリーダーシップを発揮し、25年以上にわたり教育業界に貢献。ICTを活用し、社員・教育者・子どもたちの可能性を最大限に引き出す支援を行ってきた。2024年1月よりプロメトリックの副社長として、営業部門を統括。

約30年の金融機関勤務後、医療機関での事務局長を経て、2017年5月河合塾グループ株式会社KEIアドバンスに入社。経営管理部、人事部、メディアコンテンツ部の管掌役員として管理部門を統括しつつコンテンツ制作部門を通じ大学の広報サポートに従事。
2022年5月主に非常設会場でPBT、CBT、IBTの試験運営を担う同じ河合塾グループの株式会社全国試験運営センターに入社。同年6月代表取締役就任。

上智大学卒業後、マルハ株式会社（現マルハニチロ株式会社）に入社。
異なる業界で、複数の内資・外資企業で国内営業と海外営業のキャリアを積み、 米国マイアミ駐在時には医療機器ビジネスの中南米市場セールスを統括。
外資系学術出版社で論文データベースや電子ジャーナルなどのデジタルビジネスを推進し、 2020年にピアソンVUEに事業開発・営業責任者として入社。
2023年12月に代表取締役に就任。

1986年4月 株式会社内田洋行      入社
1998年 教育総合研究所の前身プロジェクト立上
2008年 教育総合研究所  部長
2018年 ICT　R＆D事業部           副事業部長
2022年 株式会社内田洋行            執行役員
 　　　教育総合研究所  所長（～現在に至る）
 　　　㈱ウチダ人材開発センタ　取締役
 　　　㈱インフォザイン　取締役
 　　　ICTconnect21 学習eポータルSWG リーダー　他

1997年に三菱UFJ銀行（旧東京三菱銀行）に入行。国内支店での業務を皮切りに、アジア拠点での勤務を経て、営業本部にて総合商社の担当やM&Aのデットストラクチャリングに従事。その後、欧州本部で欧州事業戦略の立案を担当。帰国後は、経営企画部でグローバルベースの事務・システム運営高度化施策を推進。2019年にEduLabへ参画し、財務企画本部長、取締役を経て、2021年より代表取締役社長兼CEOを務める。